プレスリリース 2007


(2007年12月27日)

『USNetPlus』がIPv6 Ready Logoの認定を取得
〜 組込みTCP/IPプロトコルスタックUSNetPlusがIPv6対応 〜

株式会社日新システムズ(本社:京都市、代表取締役社長:大坪 幸治、以下日新システムズ)は、組込みTCP/IPプロトコルスタック『USNetPlus』が、IPv6 Ready Logo Program Committeeによって、「IPv6 Ready Logo Phase1」【Logo ID:01 - 000441】の認定を受けたことを発表いたします。

日新システムズでは、国内で500社以上の採用事例があるUSNetPlusのIPv4/IPv6デュアルスタック開発完了と同時に「IPv6 Ready Logo Phase1」の認定を受けており、今後さらに上位の機能、信頼性を保証するためにもPhase2および今後予定されているPhase3の認定取得に向けて開発を進めてまいります。
今回の認定に伴い、LANTRONIX社製 超小型シリアル-Ethernet変換機「XPort」対応製品の出荷を2008年1月に開始しますが、今後もユーザに安心してIPv6搭載製品を開発していただくために、IPv6 Ready Logoの認証製品を増やし、IPv6普及の促進を目指します。

「IPv6 Ready Logo Program」について
IPv6普及促進団体である"IPv6 Forum"が中心となり推進しているプログラムです。IPv6搭載製品の適合性、及び相互接続性テストに合格したもののみに使用のできる“IPv6 Ready”の全世界共通のロゴマークです。
IPv6 Ready Logo

■IPv6 Ready Logo Program 詳細URL
http://www.ipv6ready.org/

■IPv6 Forum 詳細URL
http://www.ipv6forum.org/

<参考資料>
■「USNetPlus」について
豊富な採用実績(500社以上)のある組込みシステム向けTCP/IPプロトコルスタックです。今回IPv4/v6デュアルスタックとして開発し、従来のプラットフォームに加え、米国LANTRONIX社のデバイスサーバ製品であるXPortシリーズにも対応を行いました。
USNetPlus詳細URL http://www.co-nss.co.jp/products/middleware/usnetplus.html

■日新システムズについて
日新電機株式会社(東証、大証1部上場)の全額出資子会社である、日新システムズは組込みシステム開発のインテグレータとして“プロフェッショナルサービス Plus!”を掲げ、組込みのリアルタイム制御技術と、ネットワーク分野の高い技術を共存させた新たなサービスを提供する企業です。組込みソフトウェア開発の技術力としては、OSのカスタムボードへのポーティング、デバイスドライバ開発、アプリケーション開発を得意としています。また、米国LANTRONIX社と業務提携を行い、組込みTCP/IPプロトコルスタック、組込みファイルシステムなどのミドルウェア「EmbeddedWorks®」シリーズや、超小型シリアル‐Ethernet変換機「XPort」の販売、カスタマイズも行っています。
日新システムズのホームページ http://www.co-nss.co.jp/

■LANTRONIX社について
米国カルフォルニア州アーバイン市に本社を持つNASDAQ(LTRX)上場企業(CEO:Reagan Y.Sakai)。設立は1989年で長年培ってきたLAN、 TCP/IP等のネットワーク技術をベースにしたネットワーク機器を市場に提供しています。特にIT市場へのコンソールサーバ、KVM、工業製品市場へのデバイスサーバでは多くの実績を上げ今迄に200万台を超える機器を市場に出荷しています。現在米国をはじめ欧州、アジア、日本に現地拠点を持ち世界市場への展開を行っています。
LANTRONIX社(日本法人)のホームページ http://www.lantronix.jp/


※ 本資料に掲載する会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

【本製品に関するお問合せ】
日新システムズ株式会社
京都府京都市下京区堀川通綾小路下ル綾堀川町293-1 堀川通四条ビル
TEL:075-344-7977
http://www.co-nss.co.jp/

(2007年12月11日)

LANTRONIX社XPort対応 IPv6/v4デュアルスタックを新開発
〜あらゆる機器のIPv6ネットワーク化をサポート〜

株式会社日新システムズ(本社:京都市、代表取締役社長:大坪 幸治、以下日新システムズ)は、米国LANTRONIX社製 XPort(エックスポート)シリーズ用μITRON4.0開発キットのオプションパッケージとしてIPv6/v4 デュアルスタック対応版を開発し、2008年1月より販売開始いたします。またTCP/IPプロトコルス
タック「USNetPlus」のIPv6/v4 デュアルスタック対応版も開発し、同時に販売を予定しております。

日新システムズは、これまでユビキタス社会とM2M(Machine To Machine:機器と機器をつなぐ)ネットワークの世界の実現に向けて、現場の様々なネットワークにつながらない機器(特にシリアルインタフェースをもつ機器)を簡単にネットワーク化することに着目し、シリアル−Ethernet(IPv4)変換機(「XPort」(エックスポート)シリーズ、「UDS1100/2100」(ユーディーエス)シリーズ)を市場に提供して参りました。

しかし、これまで通信インフラ(LAN/WAN)が整ってきているものの、機器と機器が直接会話を行い、連動して動作させるために必要なIPv4によるグローバルIPの不足、インフラのIPv6未対応(ルータ、スイッチ、回線サービスなど)により実現が困難となっていました。

昨今インフラのIPv6対応が整い始めており、日新システムズは、「XPort」シリーズ、「UDS1100/UDS2100」シリーズをIPv6対応させたことによって、現場の様々なネットワークにつながらない機器を簡単に、かつ便利に、また機器同士が連動して動作させることのできる実用的な社会の実現が可能になると見込んでいます。

特には、次のような市場に対して有効活用が可能であると考えています。

(メンテナンス)
*ビルメンテナンス
*エレベーターメンテナンス
*工場設備
*鉄道設備
*遊園地・スキー場設備 など

(設備機器)
*生産設備
*無人設備(自動販売機)
*コジェネレーション設備
*農業設備など

(監視・制御)
*エネルギー監視
*状態監視
*気象監視
*運行監視
*残量監視
*警報監視
*上下水道監視
*ポンプ監視
*ボイラ監視
*駐車場監視
*コイン洗車場監視
*物流監視 など

日新システムズは、今回開発した下記のIPv6製品について2008年1月より販売開始し、下記1については初年度100ライセンス、2については初年度50ライセンスの販売を見込んでいます。

1.「XPort」「UDS1100/2100」シリーズ対応のIPv6開発キット(約10万円程度)
   「XPort」「UDS1100/2100」シリーズにIPv6を組込むための開発キットです。
  「XPort」「UDS1100/2100」シリーズにIPv6を組込んで量産時する際には、IPv6のロイヤリティーは無償。

2.USNetPlus IPv6プロトコルスタック ソースコードの提供(約50万円程度)
  1項以外の機器に組込んで使用する場合には別途量産ロイヤリティーが必要。
  組込み量産数量による。(1000 Copy @ \1,620程度)

なお、2007年12月12日 - 12月14日に開催される 「TRONSHOW2008」(於 東京国際フォーラム) 日新システムズのブース(小間No.2-5)にて本製品のご紹介を行います。

■参考資料

「USNetPlus」について豊富な採用実績(約500社以上)のある組込みシステム向けTCP/IPプロトコルスタックです。今回IPv6/v4デュアルスタックとして開発し、米LANTRONIX社のXPort 用に対応を行いました。

「XPort」についてXPortは、シリアル-Ethernet変換器機能を持つ、超小型の組込み用デバイスです。XPortを用いることで、従来シリアル経由で設定を行っていた機器をネットワークに接続させることができます。

■日新システムズについて

日新電機株式会社(東証、大証1部上場)の全額出資子会社である、日新システムズは組込みシステム開発のインテグレータとして“プロフェッショナルサービス Plus!”を掲げ、組込みのリアルタイム制御技術と、ネットワーク分野の高い技術を共存させた新たな
サービスを提供する企業です。組込みソフトウェア開発の技術力としては、OSのカスタムボードへのポーティング、デバイスドライバ開発、アプリケーション開発を得意としています。また、米国LANTRONIX社と業務提携を行い、組込みTCP/IPプロトコルスタック、組込みファイルシステムなどのミドルウェア「EmbeddedWorksR 」シリーズや、超小型シリアル−Ethernet変換機
「XPort」の販売、カスタマイズも行っています。詳しい情報は、 http://www.co-nss.co.jp/ (日本語)に掲載しています。

■LANTRONIX社(Reagan Y.Sakai CEO)

米国カルフォルニア州アーバイン市に本社を持つNASDAQ(LTRX)上場企業。設立は1989年で長年培ってきたLAN, TCP/IP等のネットワーク技術ベースにしたネットワーク機器を市場に提供しています。 特にIT市場へのコンソールサーバ、
KVM、工業製品市場へのデバイスサーバでは多くの実績を上げ今迄に200万台を超える機器を市場に出荷しています。現在米国をはじめ欧州、アジア、日本に現地拠点を持ち世界市場への展開を行っています。(米国LANTRONIX社のホームページ http://www.lantronix.com/

※ 本資料に掲載する会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

【本製品に関するお問合せ】
日新システムズ株式会社
京都府京都市下京区堀川通綾小路下ル綾堀川町293-1 堀川通四条ビル
TEL:075-344-7977
http://www.co-nss.co.jp

(2007年10月1日)

ウインドリバー、日新システムズが業務提携を発表
Linux およびVxWorksの販売を一層加速

スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO: Device Software Optimization)を推進するリーディングカンパニーであるウインドリバー株式会社 (本社:渋谷区広尾、代表取締役社長:藤吉 実知和、米国本社:アラメダ、ナスダック上場:WIND、以下ウインドリバー)は、組込みシステム開発のプロフェッショナルカンパニーである株式会社日新システムズ(本社:京都市、代表取締役社長:大坪 幸治、以下日新システムズ)と、本日、販売代理店契約を締結するとともに、プロフェッショナルサービスなど広い分野で業務提携したことを発表いたします。

今回の業務提携により、日新システムズはウインドリバーの製品販売だけではなくサポート、プロフェッショナルサービス、アプリケーション開発、関連ミドルウェアなどのソリューションを両社の持つ全国規模の幅広い顧客層に対し提供いたします。なかでも日新システムズは長年にわたる組込みLinux販売/サポートの経験を活かし、ウインドリバーのLinux関連サービスの拡販を加速いたします。

日新システムズは、2001年か らいち早く組込みLinuxに取り組んでいます。同社はこれまで培ってきた組込みOS 技術を生かしたプロフェッショナルサービスやエミュレーションソフトウェアの提供をすることで、OS移行時に大きな障壁となるプラットフォームの早期開発や顧客が保有する資産(他の組込みOSで開発したソフトウェア群)から組込みLinuxへの円滑な移行を支援しています。

ウインドリバーは、2005年から同社の組込み向けOSであるVxWorksだけでなく組込みLinuxのディストリビューションを開始しています。

両社は日本国内での組込みLinuxの普及を更に加速するため、今回提携いたしました。

日新システムズ 代表取締役社長 大坪 幸治氏は、「この度のウインドリバーとの業務提携により国内における組込みLinuxの普及が本格化できると確信しております。組込みOSのリーディングカンパニーであるウインドリバーの製品開発力と、当社の開発現場で培ったソリューション技術、エンジニアリング力が組み合わされることにより、お客様が本当に安心してLinuxを製品に組込むことが可能になります。」と語っています。

ウインドリバー 代表取締役社長 藤吉実知和は、「組込みLinuxの日本での普及を更に加速するには、すでに組込みLinuxに関する実績のある企業との提携が必須と考えておりました。本業務提携により、日新システムズの技術力・営業力でウインドリバーの組込みLinuxの国内での普及が加速することを確信しています。」と語っています。

ウインドリバーについて

ウインドリバー ( www.windriver.com、Nasdaq: WIND)は、スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)をワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、企業が、スマートデバイスに搭載するソフトウェアを、より高い品質および信頼性のさらなる向上を実現しつつ、リーズナブルなコストで開発することを可能にし、早期にマーケットへ投入することを支援します。Wind River Workbench、General Purpose Platform(汎用プラットフォーム)、特定マーケット別Platform 製品は、ソフトウェア開発全工程におけるコスト、リスクを低減、デバイス機器の品質と信頼性向上に貢献します。

日新システムズについて

日新電機株式会社(東証、大証 1部上場)の全額出資子会社である、日新システムズは“ Embedded Solution Partner”として組込みシステム開発のインテグレーターであり、リアルタイム制御とネットワーク分野で高い技術力を誇る企業です。組込みソフトウェア開発の技術力としては、OSのカスタムボードへのポーティング、デバイスドライバ開発、アプリケーション開発を得意としています。詳しい情報は、http://www.co-nss.co.jp/(日本語)に掲載しています。
※ Wind River Systems、Wind River Systems ロゴ、VxWorks は、Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。

その他記載の会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

(2007年7月24日)

株式会社アットマークテクノが開発した「Armadillo-500」をベースとした
組込みLinux開発環境スイート「LinuxLink for Armadillo-500」の提供

株式会社日新システムズ(本社:京都府京都市、代表取締役社長 大坪 幸治、以下日新システムズ)は、株式会社アットマークテクノ(本社:北海道札幌市)が開発した「Armadillo-500」をベースとした組込みLinux開発環境スイート「LinuxLink for Armadillo-500」の提供を2007年8月1日より開始します。

「LinuxLink for Armadiillo-500」(以下LinuxLink)は、Linuxカーネル、ツールチェイン、ルートファイルシステム、Armadillo-500用BSP(Board Support Package)、および導入トレーニングがセットされていて、すぐにアプリケーション開発ができる環境をご提供します。

LinuxLinkのサービスプロバイダーである米国TimeSys社(本社:ペンシルベニア州ピッツバーグ、www.timesys.com、以下TimeSys)は、組み込みLinuxマーケットにおけるリーディングカンパニーであり、最新の2.6.21Linuxカーネルを商用組み込みLinuxとして初めてサポートしました。
2.6.21Linuxカーネルは、高精度のタイマーなどによりリアルタイム性を飛躍的に向上させ、省電力の改善がされています。
2.6.21Linuxカーネルで初めての真のリアルタイム性能を引き出せます。
また、LinuxLinkのオプションである統合開発環境「TimeStorm」は、LinuxとWindowsのどちらでも開発可能であり、Linuxオートメーションテストスイートを標準で提供します。

「Armadillo-500」はフリースケール・セミコンダクタ社製ARM11マルチメディアプロセッサー「i.MX31L」を中心に、メモリなどの周辺回路を含めて、高度な製造技術によって名刺の半分以下(34mm×54mm)という超小型サイズに集積されています。組み込み機器の中核機能がCPUモジュールとして提供されることによって、機器開発者は周辺設計に集中することができます。また設計開発が容易で安価な基板を用いて拡張することができるため、多品種少量生産の組み込み機器のプラットフォームとして最適です。開発セットにはLAN、VGA、USB、SD/MMCなどの豊富な周辺デバイスが搭載された拡張ボードが用意されております。

この開発スイートを使用することにより、組込みLinuxの開発者はArmadillo-500の様々なハードウェア資源と、豊富なLinuxのアプリケーションやミドルウェアを使用し、マルチメディア、インターネット接続に対応したパフォーマンスの高いコンスーマ機器などの開発期間を大幅に短縮することができます。
また、日新システムズは、この開発スイートの販売だけでなく、130名の経験豊富なエンジニアを保有しており、プロフェッショナルサービスとして、開発支援を行います。

【プロフィール】

■株式会社日新システムズ

日新電機株式会社(東証、大証1部上場)の全額出資子会社である、日新システムズは“ Embedded Solution Partner”として組込みシステム開発のインテグレーターであり、リアルタイム制御とネットワーク分野で高い技術力を誇る企業です。新サービス「LinuxLink」で全ての組込みLinux開発者のためのサービスプロバイダーとして更なる発展を目指します。また米国LANTRONIX社と業務提携を行い、組込みTCP/IPプロトコルスタック、組込みファイルシステムなどのミドルウェア「EmbeddedWorks eq \o\ac(○,R)」シリーズや、超小型シリアル‐イーサネット変換機「XPort」の販売、カスタマイズも行っております。
URL: http://www.co-nss.co.jp/

■TimeSys社について

TimeSys社(米国、ペンシルバニア州、ピッツバーグ)は組込みLinux市場向けの大手サービスプロバイダーであり、ユーザー自身でカスタムLinux開発環境を迅速かつ効率的に構築するためのサービス「LinuxLink」を提供しています。これはオープンソース・コミュニティーや主要半導体メーカーから、TimeSys社が集約した最新コンポーネントや技術情報をTimeSys NetworkよりWeb経由で提供し続けています。
URL: http://www.timesys.com

■株式会社アットマークテクノについて

株式会社アットマークテクノは、1997年11月に設立されたシステムハウスで、マイクロコンピュータを使用した組み込み機器のハードウェア/ソフトウェアの総合した開発を得意とし、Linux に対応した小型CPUボードを中心に、情報家電向けに特化した技術開発をおこなっています。
URL:http://www.atmark-techno.com/

その他記載の会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

(2007年7月20日)

ザイリンクス社が提供する最新のVirtex-4 FXプラットフォーム評価ボード
「ML403、ML405、ML410(以後、ML4xx)」に対応した
「LinuxLink for Xilinx」を提供

株式会社日新システムズ(本社:京都府京都市、代表取締役社長 大坪 幸治、以下日新システムズ)は、ザイリンクス社(本社:米国カリフォルニア州、NASDAQ:XLNX)のザイリンクス アライアンス プログラム(XAP)メンバーとなりました。
日新システムズは、ザイリンクス社が提供する最新のVirtex-4 FXプラットフォーム評価ボード「ML403、ML405、ML410(以後、ML4xx)」に対応した「LinuxLink for Xilinx」を提供します。LinuxLinkは、Linuxカーネル、ツールチェイン、ルートファイルシステム、ML4xx用BSP(Board Suport Package)、および導入トレーニングがパッケージされたていて、すぐにアプリケーション開発ができる環境です。

LinuxLinkのサービスプロバイダーである米国TimeSys社(本社:ペンシルベニア州ピッツバーグ、www.timesys.com以下TimeSys)は、組み込みLinuxマーケットにおけるリーディングカンパニーであり、最新の2.6.21Linuxカーネルを商用組み込みLinuxとして初めてサポートしました。
2.6.21Linuxカーネルは、高精度のタイマーなどによりリアルタイム性を飛躍的に向上させ、省電力の改善がされています。
2.6.21Linuxカーネルで初めての真のリアルタイム性能を引き出せます。
また、LinuxLinkのオプションである統合開発環境「TimeStorm」は、LinuxとWindowsのどちらでも開発可能であり、Linuxオートメーションテストスウィートを標準で提供します。

Virtex-4 FXプラットフォームは、業界唯一のデュアル 32 ビット組み込み PowerPC プロセッサを搭載しています。この PowerPC プロセッサは最高 450 MHz のクロック動作が可能であり、それぞれが 700 Dhrystone MIPS を超える処理能力を有します。そのため、この Virtex-4 FX プラットフォームは他社 FPGA 製品に搭載されているプロセッサの性能に比較して 3 倍の処理能力を提供することができます。

この開発スウィートを使用することにより、組込みLinuxの開発者はVirtex-4 FXFPGAが持つフレキシブルなハードウェア資源と、豊富なLinuxのアプリケーションやミドルウェアを使用し、高速ネットワーク機器や制御システムなどの開発期間を大幅に短縮することができます。
また、日新システムズは、この開発スウィートの販売だけでなく、130名の経験豊富なエンジニアを保有しており、プロフェッショナルサービスとして、開発支援を行います。

以上

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【プロフィール】
■株式会社日新システムズ
日新電機株式会社(東証、大証1部上場)の全額出資子会社である、日新システムズは" Embedded Solution Partner"として組込みシステム開発のインテグレーターであり、リアルタイム制御とネットワーク分野で高い技術力を誇る企業です。新サービス「LinuxLink」で全ての組込みLinux開発者のためのサービスプロバイダーとして更なる発展を目指します。また米国LANTRONIX社と業務提携を行い、組込みTCP/IPプロトコルスタック、組込みファイルシステムなどのミドルウェア「EmbeddedWorks(R)」シリーズや、超小型シリアル‐イーサネット変換機「XPort」の販売、カスタマイズも行っております。
URL:愼href="../index.html"> http://www.co-nss.co.jp/

■TimeSys社について
TimeSys社(米国、ペンシルバニア州、ピッツバーグ)は組込みLinux市場向けの大手サービスプロバイダーであり、ユーザー自身でカスタムLinux開発環境を迅速かつ効率的に構築するためのサービス「LinuxLink」を提供しています。これはオープンソース・コミュニティーや主要半導体メーカーから、TimeSys社が集約した最新コンポーネントや技術情報をTimeSys NetworkよりWeb経由で提供し続けています。
URL:? href="http://www.timesys.com">http://www.timesys.com

■ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。
URL: http://japan.xilinx.com/

【お問合せ先】
株式会社日新システムズ
(京都本社)?日本営業部 TEL:075-344-7881 FAX:075-344-7887
(東京事務所)東日本営業部?L:03-5825-2081 FAX:03-5821-1259 
http://www.co-nss.co.jp

その他記載の会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

(2007年5月8日)

LANTRONIX社 組込みデバイスサーバXPortのファームウェア開発者向けに
μITRON開発セミナーを新たにスタート

株式会社日新システムズ(本社:京都市、井上晴高社長、以下日新システムズ)は、米国LANTRONIX社製の XPort(エックスポート)シリーズのファームウェア開発をおこなう開発者向けのセミナーを新たに開始いたします。 販売価格はXPort開発キット付きセミナー 118,000円(税抜)。XPort AR開発キット128,000円(税抜)。セミナー受講のみ(既に開発キットをお持ちの方のみ) 30,000円(税抜)。

日新システムズでは、組込み製品にネットワーク機能を搭載するニーズに対して、XPortシリーズを販売、サポートしております。2006年5月からは、お客様独自のソフトウェア開発を行いたいというニーズに対応するため、組込み用分野では多くの利用実績を持つμITRONに対応したリアルタイムOSをXPortシリーズに移植し、XPortシリーズでネットワークアプリケーションの開発が可能となる開発キットの販売を行っております。

今回、XPortシリーズを用いたネットワークアプリケーションの開発をより広めていくことを目的として、この開発キットを用いたXPortシリーズ上でのアプリケーション開発を検討されている開発者の方向けに、開発環境の構築からファームウェア作成の技法までのトレーニングを行うセミナーをスタートさせることとしました。

本セミナーでは、参加者の方が実際に開発キットとパソコンを用いて、開発環境の構築からサンプルプログラムの導入までをトレーニングします。トレーニングに使用した開発キットとサンプルプログラムは、セミナー終了後に持ち帰っていただき、これらを用いてリモート監視、制御装置などの超小型のネットワークサーバーの構築といった、さらなる開発に利用していただくことが可能となっています。

セミナー内容

1. μITRON開発環境 概要紹介

2. 開発環境のセットアップ手順
(1)開発環境の説明
(2)ドキュメントの確認
(3)EmbeddedWorksのインストール
(4)Cygwinのインストール
(5)Borlandコンパイラのインストール
(6)TFTPサーバのインストール
(7)DeviceInstallerのインストール

3. プログラムのビルド
(1)手順について
(2)出力されるファイルについて
(3)Makefileについて
(4)makeオプションについて
(5)サンプルプログラムをビルドしてみる
(6)ソースファイルの追加方法

4. プログラムの実行
(1)手順について
(2)ブートローダをROMに書き込む
(3)ブートパラメータを設定
(4)プログラムをロード
(5)プログラムを実行

5. プログラミングについて
(1)ネットワークブートローダ
(2)BSP
(3)システムコール
(4)デバッグ方法
(5)サンプルプログラム解説
 ・シリアル−LAN変換
 ・Webサーバ
 ・FTPサーバ/クライアント
 ・メール送受信
(6)サンプルプログラムの改造

セミナーのお申し込みはこちら
http://www.co-nss.co.jp/event.html

2007年5月16日-5月18日に開催される 「 組込みシステム開発技術展 」(於 東京ビッグサイト)の日新システムズのブース(ブースNo.東49-001)で本製品のご紹介を行います。

以上

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【ご参考】

「XPort開発キット」と「XPort-AR開発キット」の製品概要について ・ μITRON 4.0対応リアルタイムOS ・ 対応ミドルウェア USNetPlus(TCP/IPスタック) USNetPlusSNMP(SNMPスタック) HTTPサーバ、FTPサーバ、Telnetサーバなどのライブラリ FTP、SMTP、POP3、NTPなどのクライアントライブラリ ・ XPort評価ボードまたはXPort-AR評価ボード ・ ボーランド社製コンパイラ「Borland C++2005 Suite」

「XPort」について XPortは、シリアルイーサネット変換器機能を持つ、超小型のデバイスです。XPortを用いることで、 従来シリアル経由で設定を行っていた機器をネットワークに接続させることができます。
【特長】
1. リアル通信速度921bps
2. WEBサーバ搭載(カスタマイズ可能)
3. リアルタイムE-Mailアラート機能搭載
4. 10/100BASEの自動検知機能搭載
5. パスワードによるアクセス制限機能搭載
6. ファームウェアのリモートアップグレード機能搭載
7. RFC準拠TCP/IP搭載
8. シリアルインターフェース
9. FCCクラスB適合
10. 暗号化機能搭載モデルもラインナップ

「XPort-AR」について WEBサーバやFTPサーバ機能やSSL、SSHの標準暗号通信機能が搭載された超小型ネットワークコンピュータです。シリアル経由で取得したデータを安全かつ高速にネットワークに繋げます。
【特長】
1. WEBサーバやFTPサーバとして利用可能。
2. SSL、SSHの標準暗号通信機能も対応。
3. 4MBのフラッシュROM搭載で、シリアルからLANの変換だけでなく様々な応用が可能。
4. ファームウェア書き換えでカスタマイズ可能。
5. LANケーブルからの電力供給にも対応。(IEEE802.3f準拠)
6. FTP、HTTP、TELNET等各種サーバ機能を標準搭載。

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【プロフィール】

■日新システムズ

日新電機株式会社(東証、大証 1部上場)の全額出資子会社である、日新システムズは“ Embedded Solution Partner”として組込みシステム開発のインテグレーターであり、リアルタイム制御とネットワーク分野で高い技術力を誇る企業です。組込みソフトウェア開発の技術力としては、OSのカスタムボードへのポーティング、デバイスドライバ開発、アプリケーション開発を得意としています。また、米国TimeSys社のマスターディストリビューターとして組込みLinuxの開発者向けのサービス「LinuxLink」の販売やサポートを展開し、更に米国LANTRONIX社と業務提携を行い、組込みTCP/IPプロトコルスタック、組込みファイルシステムなど のミドルウェア「EmbeddedWorks」シリーズや、超小型シリアル−イーサネット変換機「XPort」の販売、カスタマイズも行っています。詳しい情報は、http://www.co-nss.co.jp/(日本語)に掲載しています。

■Lantronix社(Marc Nussbaum CEO)

米国カルフォルニア州アーバイン市に本社を持つNASDAQ(LTRX)上場企業。設立は1989年で長年培ってきたLAN, TCP/IP等のネットワーク技術ベースにしたネットワーク機器を市場に提供しています。 特にIT市場へのコンソールサーバー、KVM、工業製品市場へのデバイスサーバーでは多くの実績を上げ今迄に200万台を超える機器を市場に出荷しています。現在米国をはじめ欧州、アジア(香港)、日本に現地拠点を持ち世界市場への展開を行っています。
米国Lantronix社のホームページはこちら URL http://www.lantronix.com/
日本ラントロニクス株式会社のホームページはこちら URL http://www.lantronix.jp/

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■商標
その他の社名、製品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。

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【お問合せ先】

株式会社日新システムズ
(京都本社)  西日本営業部  TEL:075-344-7881 FAX:075-344-7887
(東京事務所) 東日本営業部  TEL:03-5825-2081 FAX:03-5821-1259 
http://www.co-nss.co.jp

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