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OPC UA サーバ/ クライアント対応 データ連携プラットフォーム
Cogent DataHub V8(32bit版)


Cogent Cogent DataHub

 お知らせ  Cogent DataHub V9(64bit版) リリース 


5つの特長
  • 安価+安全なシステム構成
  • 豊富なデータ連携機能
  • ノンプログラミング
  • 簡単なHMI編集
  • リアルタイムモニタリング
特長
  • Forward Proxy対応
  • WebSocket通信
  • VPN不要
既存システムを変更することなく共存が可能

今すぐデータ収集してみよう!

ノンプログラミング

DataHub v8は、OPC Classic/UA、Modbus/TCPを標準サポートしているため、通信プログラムなどの開発は不要です。また、取得したデータは任意で名称を設定でき、標準実装されたMHI描画ツールで簡単に可視化が可能です。

 

可視化してみよう!

WebViewで簡単なMHI編集

Webブラウザを開き、DataHubに接続し、MHIに必要な表示エリア、グラフ、アイコンなどをクリックするだけで画面作成ができます。あとは、プロパティでデータソースを設定するだけです。

リアルタイムモニタリング

デバイスから取得したデータを、ローカルデータベースを仲介せず値を表示できるため、リアルタイムな可視化や通知が可能です。

 

Cogent DataHub V8 / V9 共通機能

PCのシステム状況を簡単にモニタリング(システムモニタ機能)

コンピュータ状態を監視

データブラウザ Cogent DataHubのシステムモニタ機能により、データブラウザ Cogent DataHubが動作しているコンピュータ状態を監視することができます。CPU負荷量、メモリ残量、デスク スペース、プロセス動作状態、簡単な設定で、リモートから各コンピュータの情報を収集して監視することができるようになります。

コンピュータ状態を監視
事例1 事例2 事例3

XPort+Cogent DataHub=かんたんシステム構築

シリアルI/Fしか持っていない計測機器などは、それぞれをPCと接続してデータを収集することが一般的です。しかし、計測器が増えると、同じようにPCも増やす必要があります。また、データを管理するためのアプリケーションソフトも計測器ごとに開発する必要があります。 そこで、XPortを初めとするLantronix社のデバイスサーバ製品およびμITRON開発キットとデータブラウザ Cogent DataHub組み合わせることにより、シリアルI/Fを搭載した温度計や電力量計などから出力されたデータを自動的にデータベースに記録したり、Webブラウザを使ってリアルタイムにモニタリングするシステムを簡単に構築できます。

  • 事例1
  • かんたんシステム構築


 

Cogent DataHub機能一覧

機能一覧

データブラウザ Cogent DataHubは、多機能を一つのツールにまとめて、ユーザの要望に対応できる柔軟性、簡易性、安定性を追求したソリューションを提供しています。

  • OPC UAサーバおよびクライアント機能

OPC UAとOPC クラシックとの接続が可能。


  • Forward Proxy対応

Data ソース側の安全性の考慮。


  • USBカメラサポート

ライブビデオやシステム画像を取得。


  • WebView

Sliverlight技術をベースとした機能であり、Webブラウザ上にてHMI画面の作成および動作が可能。


  • Quick Trend機能

すばやくグラフ表示。(無償にてダウンロード可能)


  • Historian機能

指定のデータの履歴を取って、作業効率をアップ。


  • Redundancy機能

データブラウザ Cogent DataHubを二重化して情報を取り扱い可能。


  • トンネリング機能

トンネリング機能は、OPCサーバとOPCクライアントをネットワーク上でDCOM環境設定なしで接続可能。


  • ブリッジ機能

ブリッジ機能は、複数OPCサーバ同士を接続し、データ交換が可能。


  • データロギング機能

データブラウザ Cogent DataHubは簡単な設定のみで、OPCサーバから収得した設備情報をSQLサーバ、Oracle、Access等のODBCデータソースに格納可能。


  • Email送信機能

アラームやタイマーイベントに呼応して、OPCサーバからのライブデータやエクセル、ODBC等のポイント値をまとめて、EmailやSMSテキストメッセージとして送信可能。 テキスト形式とHTML形式をサポートしているのでオリジナルのメール作成が可能。


  • アグリゲーション機能

複数のOPCサーバとの通信を一元化でき、カスタムアプリケーション開発効率が向上。


  • Excel

データを簡単なドラッグ&ドロップ方式でエクセルのスプレットシートに表示可能。


  • Web

データブラウザ Cogent DataHubのWebサーバで ASP、AJAX、JavaサポートによりカスタマイズWebページにライブデータを表示可能。特別プラグイン不要。


  • スクリプト

データチェンジやタイムイベントに対応。さらに簡単なスクリプトによりカスタムWindowsの作成が可能。


  • MES/ERP

データブラウザ Cogent DataHubをゲートウェイとして、プラントデータをMESやERPシステムと接続するため、容易に機能拡張が可能。


  • Linux & QNX

OPCサーバからのデータをLinux/QNX等のアプリケーション間を簡単に統合することが可能。OPC サーバとクライアント間とLinux、QNX4やQNX6に作動するデータをリアルタイムで接続可能。


  • システムモニタ

Cogent DataHubで作動しているネットワークやインターネットのコンピュータ稼動状態をモニタリング可能。


Cogent DataHub V9(64bit版)についてはこちら▼


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