各調理場に設置した温湿度センサーデータを一元管理して、各調理場の適正な温湿度を保つことにより、
食中毒発生予防や作業者の熱中症対策も可能です
食中毒発生予防のための「大量調理施設衛生管理マニュアル」(厚生労働省)では、
調理場の温度25℃以下、湿度80%以下に保つことが望ましいとされています

SQU-Airの無線通信は、途切れても自動復旧するため、
人の動きが多く無線通信が遮断されやすい給食センターにも最適です

中継用のSQU-Airを設置してマルチホップ通信することで無線通信の距離を延ばし、
大型の給食センターでも全体をカバーできます