あらゆるシーンで活用!センサデータの取得、見える化、
広域エリアをカバーする920MHz帯無線でデータ転送

工場、倉庫、食品製造現場、店舗、ビルなどあらゆる場所で、さまざまなBluetooth センサ(最大16 センサ)、アナログ(4-20mA 最大4ch)データを取得し、マルチホップ通信・低消費電力対応の920MHz 帯無線 “ Wi-SUN FAN ” の活用で、設置しやすく無線でも途切れない広範囲エリアにおけるセンサデータの収集・記録・見える化を実現します。

技術資料

センサネットワークの必要性

IoTの普及によりセンサの機能強化への取り組みが進化し、センサネットワークの需要が高まりを見せています。
工場・倉庫・食品製造現場・店舗・ビルなどにセンサとセンサゲートウェイを設置し、データの収集・記録・見える化や、インターネット上のクラウドサービスに送信することで、AIやBIによる分析結果をもとにさまざまなサービスへの活用が可能となります。これまで見えていなかった情報を認識・分析することで、さらなるビジネスの可能性が広がります。

IoTシステムを実現するためには、インターネットとつなぐための無線通信が必要不可欠です。 無線通信方式は多く存在しますが、当社は特定小電力無線920MHz帯通信の「Wi-SUN FAN」を活用しています。通信速度は50K~300Kbps、マルチホップ、メッシュネットワークを簡単に構築できるため広域エリアもカバーする「ちょうどよい無線」です。

できること

  1. aws

    センサデータ取得

    • Bluetoothセンサデバイス情報、
      4-20mAアナログ値を取得
  2. aws

    記録・見える化

    • センサデータをPCへ転送、
      付属のWindowsアプリケーションで
      温湿度・CO2濃度の値をトレンドグラフで見える化
  3. aws

    無線でデータを自動転送

    • 920MHz帯無線でデータ転送し
      広範囲エリアをカバー

特長

  • 複数のセンサデータを集約・記録・見える化の
    シンプルな機能で手軽にIoT を実現
  • Bluetooth センサ(最大16センサ)、
    アナログ(4-20mA 最大4ch)データを取得可能
  • 取得したデータを付属のWindowsアプリケーションで記録し
    グラフ表示で見える化
  • 920MHz 帯無線メッシュネットワーク構成により
    通信距離を伸長し広範囲をカバー
  • 見える化画面やクラウド対応など
    ご要望に応じたカスタマイズが可能
  • 無線の電波状態をヒートマップで可視化、
    最適な設置場所を事前確認【オプション】

センサゲートウェイ間は通信費用がかからないため
システム全体の運用コストを削減できます!

センサゲートウェイ仕様

筐体および画面は開発中のものです。
仕様は予告なく変更される場合があります。
通信インターフェース Bluetooth 5.0(Bluetooth Low Energy)
920MHz 帯無線Wi-SUN FAN 1.0
アナログ入力 4-20mA
測定チャンネル Bluetooth(最大16ch)
4-20mA(最大4ch)
USB USB Type-C
電源 USB 給電:DC 4.8V ~5.25V(1.5A)
温度環境 0 ~45℃
外形寸法 W90×D120×H30mm

活用例

FA・産業機器

機器の稼働監視 機器の予知保全 OPC UA対応

こんなお客様にオススメ
  • 工場の生産設備担当
  • 産業機械メーカ
  • 自動でデータを収集・見える化
  • 稼働状況を監視することで生産効率を向上
  • AIを活用することで故障予測や異常検知が可能
センサゲートウェイで工場内のさまざまなデータを収集し、IT層に受け渡すOPC UAゲートウェイ装置の提案もおまかせください

機器の遠隔監視

こんな現場にオススメ
  • 設備のメンテナンス担当
  • 産業機械メーカ
  • お客様の現場にある機器に振動センサやセンサゲートウェイを設置し、自動でデータを収集。閉域網LTEでセキュリティを担保しながらクラウドにデータを渡し、遠隔地からモニタリング監視。お客様のネットワーク通信費用負担は不要。
LTE搭載IoTゲートウェイ・クラウドサービスも併せて提供

食品製造

HACCP温度管理 CO2濃度監視

こんな現場にオススメ
  • 食品工場
  • 給食センター
  • 倉庫
  • 食品工場や冷蔵冷凍庫などの温湿度データを自動で計測、データの記録と見える化
  • CO2濃度データから作業現場の換気状況を見える化

機器の稼働監視 機器の予知保全

こんな現場にオススメ
  • 食品工場
  • 厨房機器メーカ
  • 自動でデータを収集・見える化
  • 稼働状況を監視することで生産効率を向上(電流センサ)
  • AIを活用することで、故障予測や異常検知を実現(加速度センサ)

遠隔監視

エネルギーマネジメント 換気対策

  • ビル内の温湿度、CO2濃度測定による空調管理
  • 各フロアの温湿度測定データを中央監視制御装置に送信し中央監視制御装置は空調運転を最適制御
  • 各IoT無線センサゲートウェイは電波強度の高い最適なルートを自動的に選択・迂回して通信するため、柱などの遮蔽物が多いビル内やスマートシティ向けにも最適
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