

L1m-netは、ICTに不慣れな方でも
迷わず使える、
やさしいしくみです。
ボタンやカード操作だけで地域と自然につながれます。
支援者も日々の気づきを見逃さず、
記録・共有・連携しやすく、
負担を減らしながら見守りを実現できます。
誰にとっても“使いやすく、支えやすい”――
地域を支える新しいインフラです。
L1m-netは、「直感的に使える
インターフェース」を軸に、
地域で求められるさまざまな分野の課題に応えています。
1人で寂しいから、重宝しています。
話しかけてくれてうれしい。幸せ。
難しくないから誰でも使えると思う。
親が元気でいることが把握できるので安心。必需品です。(娘)
社会福祉協議会さま
地域の情報を共有するのにも、すごく効果的。
不動産会社さま
カメラやセンサーで監視するような体制は取りたくなかった。そんな私たちのニーズに『L1m-net』の見守りシステムは、ぴったり合いました。
防災関連の企業さま
シンプルだし、電源プラグを挿すだけで、すぐに使えるから、機械が苦手な人にもすすめやすくて。タブレットよりも使いやすいですよね。
Q. どんな人を利用対象としていますか?
A. ICTの操作に不慣れな方や、高齢者など日常的に見守りが必要な方を対象としています。
こうした方々を見守る、自治体・社会福祉協議会・企業の方々に主にご導入いただいています。
Q. 個人での購入・利用は可能ですか?
A. 本製品は、連携(提供)される企業様及び、団体様向けとなるため、個人に対する販売はおこなっておりません。
Q. 設置工事やインターネット環境、特別なアプリケーションは必要ですか?
A. 不要です。「L1mボタン」にはSIMカードが内蔵されており、コンセントを挿すだけでご利用いただけます。
また、支援者側の管理画面もブラウザでご覧いただけますので、特別なアプリケーション等の導入は不要です。
Q. 本製品を使って通話できますか?
A. 通話はできません。
地域の“つながり”を、
技術で支える―
その全容はポータルで。
より具体的に知りたい方は、こちらから
資料ダウンロードやお問い合わせが可能です。