• 2026年8月27日

日新システムズ、QNXパートナープログラムへの参画を発表
安全性・セキュリティが求められる組み込みソフトウェア開発を支援

産業、モビリティ、IoTの各市場に向け、安全でセキュア、かつスケーラブルで
ミッションクリティカルな組み込みソフトウェア開発の日本でのサポートを強化

  • QNX リージョナルセールスマネージャー 伊藤亮二 / QNX グローバルセールスバイスプレジデント、GEM ジム ハーシュ /
    日新システムズ 代表取締役社長 永井秀明 / QNX Japan カントリーセールスディレクター、Japan GEM アガルワル サッチン

組み込みソフトウェア開発、産業ネットワーク、スマートエネルギーシステムの分野でシステム開発を手がける日新システムズ(本社:日本 京都市、代表取締役社長:永井秀明、以下 日新システムズ)とBlackBerry Limited(本社:カナダ オンタリオ州、CEO:ジョン・ジアマッテオ、NYSE:BB、TSX:BB)の事業部門であるQNXは、日新システムズがQNXのテクノロジーを活用する世界的なネットワークである「QNXパートナープログラム」に参加することを発表しました。日新システムズは、産業、IoT市場における幅広い組み込み顧客に対し、 QNX® Software Development Platform(SDP)8.0やQNX® Hypervisorを含むQNX®技術を基盤とした高度なシステムインテグレーションおよび付加価値ソリューションを提供します。

本協業を通じて日新システムズは、QNXテクノロジーを基盤に構築されたソリューションについて、要件定義、システム設計、開発、テスト、導入、そしてリリース後の運用・保守に至るまで、顧客を一貫して支援します。さらに、QNX と RTI Connext® を組み合わせた分散システム開発にも対応し、リアルタイム性、拡張性、マルチベンダー連携が求められるシステムの構築を支援します。こうした取り組みを通じて、両社は、日本におけるインテグレーションの専門知識、導入支援、ライフサイクル全体にわたるセキュリティ機能へのアクセスを拡充します。これにより、顧客が従来型のアプローチをモダナイズし、確かな自信を持って次世代のソフトウェア定義型システムへ移行できるよう後押しします。

組み込みシステムが一層複雑化するなか、日本企業は、産業、モビリティ、IoT市場を支えるソフトウェア基盤の見直しを進めています。機能安全、サイバーセキュリティ、リアルタイム応答性、長期的な保守性への要求が高まり、従来型のプラットフォームから、長期にわたって拡張できるソフトウェア定義型アーキテクチャへの移行が加速しています。こうした環境では、信頼できる基盤ソフトウェアだけでなく、開発ライフサイクル全体を支援できる経験豊富な導入パートナーの存在が欠かせません。

QNXカントリーセールスディレクター、 Japan GEM のアガルワル サッチンは次のように述べています。
「日本市場は、ダウンタイムやエラーが人命や莫大なコストのリスクにつながる”ミッションクリティカルなシステム”を支えるため、より高度なソフトウェア基盤へと急速に移行しています。製品がさらにコネクテッド化し、ソフトウェア主導となり、事業や運用の継続性にとって一層重要になるなかで、顧客は、安全性、セキュリティ、リアルタイム性能、そして長期的な信頼性を同時に実現できるテクノロジーを必要としています。日新システムズをQNXパートナープログラムのエコシステムに迎え、当社はより多くの日本の企業が、次世代アーキテクチャへと確かな自信を持って移行できるよう支援していきます」

日新システムズ 代表取締役社長の永井秀明は、次のように述べています。
「QNXパートナープログラムへの参加は、ますます高度化する組み込み製品・コネクテッド製品を開発する顧客を引き続き支援していくうえで、日新システムズにとって重要な一歩です。当社のチームは、組み込みシステム開発、システムインテグレーション、産業用ネットワーク、そしてライフサイクルにわたるセキュリティ支援において豊富な経験を有しています。QNXとの協業により、高い性能を備えるだけでなく、より安全かつセキュアで、ソフトウェア定義型産業の長期的な要求にも十分に備えたシステムを、顧客が構築・維持できるよう支援できます」

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